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2005年 01月 08日
eater(イーター) の2nd album "KERR(カー)" が、いよいよ1月26日にDAISYWORLD DISCSより発売されます。少し前からフライヤーやステッカーのデザインでお手伝いさせてもらっていて、わたしも今回はアルバムカバーのデザインをさせていただけるという幸運にめぐまれました(といっても日本のスタッフの方々に、色校などはすっかりおまかせ)。今回もとてもいい音楽がいっぱいつまってるので、ぜひぜひ聞いてみてください。
eater KERR 2005/01/26 CTCR-14403 ¥2,854(税抜価格¥2,718) DAISYWORLD DISCS profile: eater(Katsuki Kagawa)_イーター フェイバリット・アーティスト:武満 徹、フランク・ザッパ、ジミ・ヘンドリクス、細野晴臣、矢野顕子、パコ・デ・ルシア、半野喜弘、セロニアス・モンク、マイルス・デイビス、THE DAMNED、モ−リス・ラベル、スティービーワンダー and more... 1975年大阪府出身在住。カテゴリーやジャンルなどにとらわれず自身の感覚またその場の空気感を創作のインスピレーションに楽曲制作、ライブ活動を続けるアーティスト。その音楽活動の原点は、YMO「テクノポリス」のベース音やキック音、その独特のグルーブ感にあり、またそれをきっかけに低音の楽器に興味を持ちはじめた幼少時代に遡る。直にエレクトリックベースを始めると同時に油絵、点描画など美術にも関心を抱き次第にパンクロックへとその音楽的興味を移行させる。 1993年:(当時18歳) ROBOCATというグランジスタイルのバンドを結成、L7、LOVE BATTERY、THE YOUNG FRESH FELLOWSなど海外バンドのツアーに参加。バンドは間もなく解散するがファンク、プログレッシヴ・ロックなどのセッションを重ねその演奏技術を高める。他方ベック、ディーライトなど打ち込み音楽の新しい可能性を感じ半野喜弘氏(multiphonic ensemble)にDTM、MIDIを師事と同時に半野氏の音楽に向かう姿勢に影響を受ける。 1997年頃:民族音楽の新しいアプローチを模索するためバンドPSYCHO BABAを結成。ライブミキシング、サンプラー、エフェクトなどを担当する。クラブ、ギャラリー、カフェなどをベースに民族音楽、現代音楽、クラブミュージック、映像、舞踏、ライブペインティングなど多岐に渡りフリーフォームなスタイルで活動、同時にヤマタカEYE氏(BOREDOMS)の主催するレーベルshock cityよりコンピレーション『shockcity shockers』に参加する。 1999年頃:PSYCHO BABAを脱退、再び個人でDTMを再開し2000年に自身の名義eaterを命名、翌2001年より本格的に始動、関西を中心に活動し現在に至る。 2002年:4月、細野晴臣氏の主催するレーベルdaisyworld discのコンピレーション『V.A / Strange Flowers vol.1』に参加。PROGRESSIVE FOrMより12インチ『FLOWER OF LIFE/T.O.E』をリリース。同レーベルのコンピレーション『FORMA 1.02』に半野喜弘、AOKI takamasaらと共に参加。 2003年:4月、半野喜弘氏監修コンピレ−ション『room106』に参加。 6月にはopiateことトーマス・ナックのイベントに出演。 daisyworld discsから7月にアナログ、9月に初のCDアルバムをリリース。そのほか、AOKI takamasa,渡辺充らとのバンドも現在進行中。様々な楽器やプレイヤーとのコラボレート、また、生演奏とコンピュターそれぞれの可能性の追求を通じて新たな音楽の可能性を模索する。
by ttakeue
| 2005-01-08 03:59
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